EMFレポート2009年7月号

環境経営レポート
企業が取り組む生物多様性保全
環境活動の“棚卸し”と
NGOやNPOとの協力関係の活用から
生物多様性保全への注目度が高まってきている。来年10月に生物多様性条約(CBD)第10回締約国会議(COP10)が名古屋で開催されることもあり、産業界の意識も高まり、企業による具体的な取り組みも進んできた。その一方で、生物多様性保全にどう取り組むべきか悩む企業も、まだ少なくない。先行する企業の事例などから、取り組むべき方向性を探ってみた。

リコーが支援するガーナにおけるカカオ栽培の収穫の様子
CONTENTS
これまでの環境活動も生物多様性保全につながる
専門組織などとの協働で活動・認証・評価を徹底
景観や森林の保全は本業とCSRの両面から
NGOやNPOとの協力関係構築が有効な手段の一つに
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