| モスフードサービスは、同じ車両を使って、食材の配送と野菜クズの回収をする実験を2月3日から、仙台市内の5店舗で実施すると発表した。モスフードでは、昨年6月から生ゴミ処理機を数店舗に実験的に導入し、同社と契約している農家と食品リサイクルの実験をすすめてきた。今回の実験では、食材などの納品時に同じ車両で各店舗のちゅう房内から発生した野菜クズを有料で回収する。車両の運行時に野菜クズをかき混ぜて減量化し、味の素物流の仙台物流センターに移送する。同センターで乾燥処理した後、静岡県内の指定工場でたい肥化する。製品化されたたい肥は、3月12日に顧客に無料で配布する花の栽培セットに利用する。この実証実験は、3月20日まで行う。 |