羽ばたく次世代エネルギー

このコラムについて

2兆円で建設する環境都市「マスダールシティ」、50兆円で砂漠から送電する「デザーテック」、10兆円で巨大洋上風力を計画する英国―。再生可能エネルギーなど、脱CO2の巨大プロジェクトが世界で動き始める。不安定という欠点を克服し、次世代の再生可能エネルギーが基幹電源として飛躍しつつある。

バックナンバー

日本のベンチャーが牽引する海洋温度差発電
海水面と深海の温度差を利用して、作動流体の気化と液化を繰り返し、タービンを回す。最近、“正味の電力”生み出すことに成功した海洋温度差発電。日本のベンチャーがタヒチ近海で事業化調査を進めている。 (2010/08/02)

国内全土で開発可能 日本に適した高温岩体地熱発電
地表近くに熱水資源がない場所や地域でも、地中深く掘り進めば高温の岩盤に突き当たる。その熱を利用するのが高温岩体地熱発電だ。火山国日本では、ほぼ全土で開発の可能性がある。実証試験が始まった。 (2010/07/29)

排出できないなら埋めてしまえ 実証段階に入ったCCS
発電や製造でCO2が出るのを止められないなら、出てきたCO2を地中に埋めてしまおう――。CO2排出削減の“奥の手”として、CCS(CO2の回収・貯留)の期待が高まっている。 (2010/07/21)

宇宙太陽光 未来の基幹エネルギー
宇宙空間の太陽光パネルによる発電電力をマイクロ波などで伝送し、地上で活用するのが宇宙太陽光発電システムである。将来、日本の基幹エネルギーにする計画が進んでいる。 (2010/07/16)

アイデアいろいろ 研究進む波力・潮力・海流発電
世界で研究開発が進む波力・潮力・海流発電。欧州では国がインフラを整備し、実験海域を企業に提供する。日本でも導入可能量は大きいが、実用化には政策的支援が必要だ。 (2010/07/16)

実験始まる洋上浮体風力 日本の海洋エネルギー期待の星か
日本は世界第6位の排他的経済水域(EEZ)を持つ海洋国家。豊富な海洋エネルギーのうち、最もポテンシャルが高いと目されているのが洋上浮体風力発電だ。 (2010/07/14)

主役に躍り出る太陽熱 米国や中東で進む大計画
日本では存在感の薄い太陽熱発電が、世界の再生可能エネルギー市場では主役に踊り出つつある。“枯れた”技術を組み合わせて使うので、コストの削減余地が大きいからだ。 (2010/07/13)

欧州、中東、アフリカ… 脱CO2巨大プロジェクトのインパクト
マスダールシティ、デザーテック…。再生可能エネルギーなど、脱CO2の巨大プロジェクトが世界で動き始める。不安定という欠点を克服し、次世代の再生可能エネルギーが基幹電源として飛躍しつつある。 (2010/07/08)

復興日本

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High Ecology Low Carbon 創エネ住宅の時代へ

東京国際環境会議2011

グリーンテクノロジー&マネジメントシンポジウム2010

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