エコ技術・エコ製品 ニュース

2010年7月28日

パナソニック電工、業界最小のダウンライトなどLED新製品発売

 パナソニック電工は、LED(発光ダイオード)照明「エバーレッズ(EVERLEDS」シリーズで、非住宅市場向けにLEDダウンライト58品番を8月1日から順次発売する。埋め込み穴直径が100mmというコンパクトなタイプと、同150mmの一般的なサイズのタイプを売り出す。明るさは60〜200形までラインアップした。埋め込み穴直径が100mmで、明るさが200形のタイプは、業界最小サイズだという。

 目的や空間に合わせて選べるように、埋め込み穴直径は100mmと150mmの2つを用意した。150mmは従来のダウンライトで最も多く使用され、取り換えに適したリニューアル対応タイプ。100mmはコンパクトタイプで、空間をすっきりさせたい場合や新築時の購入に適している。それぞれ昼白色、温白色、電球色の光色と、広角と拡散の2種類の配光をそろえ、調光タイプも加えた。

 200形は白熱灯200形器具相当で、コンパクト形蛍光灯FHT42形器具相当の明るさがありながら、埋め込み穴直径100mを実現した。従来の蛍光灯FHT42形器具と比べ、消費電力は25%低減した28.1W。器具光束は1.1倍の1785Lm、光源寿命は4倍の4万時間と、低消費電力で長寿命化する。

 2010年4月施行の改正省エネ法でフランチャイズチェーン企業が規制対象になったこともあり、非住宅用LEDダウンライトは商業施設、オフィス、ホテル、学校などで導入が進んでいる。今回ラインアップを充実させ、価格も抑えて一層の販売拡大を図ることにした。60形非調光の1万5225円〜200形調光3万9690円。既に発売済みの非住宅市場向け全般照明用LEDダウンライトを合わせた計74品番で、2010年度約50万台の販売を目指す。(日経BP環境経営フォーラム

復興日本

聴くエコマム

High Ecology Low Carbon 創エネ住宅の時代へ

東京国際環境会議2011

グリーンテクノロジー&マネジメントシンポジウム2010

ecomom 国際森林年