ミネラルウォーター「エビアン」ブランドの輸出・販売、マーケティング事業を展開する伊藤園と伊藤忠商事の共同出資会社、伊藤園・伊藤忠ミネラルウォーターズ(東京都新宿区)は、6月28日発売の「エビアン550mLPETボトル」にエビアンの環境プロジェクト「水の学校」のロゴマークを掲載して、広く参加を呼び掛ける。
水の学校は、これまでエビアンが進めてきた水源地の環境保護、湿地保護活動をウェブサイトで伝えるとともに、消費者に取り組みへの参加を訴え、活動の拡大を目指すプロジェクト。5月21日にサイトで展開を始めた。気候安定、生物多様性の維持につながる湿地保全の重要性をアピールし、湿地保全の国際条約、ラムサール条約について解説している。
水の学校のサイトでは、水辺の自然を学ぶ参加者を「入校者」として募集。湿地の役割や日本の湿地、生物多様性に関してサイトで講義。7月には「期末テスト」を実施し、成績優秀者から抽選で、同条約に登録された日本の湿地で開催するフィールドワーク(エコツアー)に招待する。
PETボトルのラベルに「参加しよう、水辺の自然を守る活動に。」のキャッチコピーとともに、「evian 水の学校」のロゴマークを掲載。購入者に環境プロジェクトをアピールする。このPETボトルは、従来の500mLと同価格のまま内容量を10%増量。ミネラルウォーターの需要が拡大する夏に向けて発売する。(日経BP環境経営フォーラム)


















