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2010年2月9日

三洋電機、節水・省エネを追求した業務用製氷機を発売

 三洋電機は、業界トップクラスの節水・省エネを実現した「新型キューブアイス製氷機」計10機種を3月から順次発売する。2000年モデル比で最大約69%節水し、ランニングコストを約35%削減する。

 小型機では、貯水タンクに注水する余分な水を減らすことで製氷後に廃棄される水量を削減。中型機では、貯水タンクの形状を見直して廃棄水量を削減し、節水を実現した。加えて運転効率も見直し、製氷に必要なランニングコストも低減した。

 オプション基板を増設すると、厨房温度管理システム「ネットワークキッチン」へ接続できるようになる。また同社のコントローラーを介して同社の遠隔監視センター「ERMOS(エレモス)」に接続すると、24時間365日、製氷機の運転状況を遠隔で監視でき、品質の維持や機器保守に効果を発揮する。

 改正省エネ法の施行で外食産業や流通小売業もエネルギー管理対象になる。厨房(ちゅうぼう)用など店舗機器の省エネニーズの高まりを見越して、同社は今回の製氷機を新たに開発した。(日経BP環境経営フォーラム

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