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2009年12月8日

積水ハウス、LED住宅を商品化 全灯LED照明モデル住宅がオープン

 積水ハウスは、LED(発光ダイオード)照明を積極的に採用する住空間提案を展開し、茨城県古河市に全灯LED照明モデル住宅の第1号「くらしのあかり館」をオープンした。LED住宅を同社の環境配慮型住宅「グリーンファースト」の新仕様として発売し、新しい住宅照明を提案していく。

 「くらしのあかり館」は、LEDのライン照明を使って壁や天井を照らす間接照明方式を採用し、まぶしくない光環境を実現。器具を購入して取り付けるだけの住宅照明ではなく、LEDと建材、家具を一体化させ、デザイン的な工夫もした。

 全灯LED照明は、白熱灯と蛍光灯を併用する従来タイプと比較して照明器具の初期コストは約2.5倍となるものの、東京に建つ155m2の住宅、4人家族の場合で年間の電気代とCO2排出量をいずれも78%削減できる。

 同社は全灯LED照明仕様を環境配慮型住宅「グリーンファースト」のオプションとして発売する。(日経エコロジー日経BP環境経営フォーラム

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