「三井のリフォーム」を展開する三井ホームリモデリング(東京都新宿区)は、戸建て向け定額制リフォーム商品「わが家一新」に「創エネリフォーム」シリーズを追加した。東京ガスの家庭用燃料電池「エネファーム」を標準仕様にした「創エネリフォームbyエネファーム」と、燃料電池に太陽光発電を加えた「創エネリフォームbyダブル発電」で、8月25日に発売する。
燃料電池を標準仕様にしたリフォーム商品は初めて。断熱向上などによる省エネ性能のアップと燃料電池によるエネルギー創出で、日常生活におけるCO2排出抑制をアピールする。標準的な延床面積40坪の場合で「創エネリフォームbyエネファーム」が1249万5000円、これに3kWの太陽光発電を付け加える「ダブル発電」が1470万円。
東京ガスは家庭用燃料電池を5月に商用機として世界に先駆けて発売。今年度の年間販売目標は2100台で、2013年度末に累計4万2000台を目指している。今回、三井ホームリモデリングとの連携により、リフォーム市場でも燃料電池を広げていく。(日経エコロジー/日経BP環境経営フォーラム)


















