東芝グループの東芝キヤリアは、家庭用給湯機の「東芝エコキュート」フルオートタイプの新商品2機種を11月に発売する。
新商品は、浴室でお湯の使用量がリアルタイムにわかる給湯量ナビ「見エル〜ネリモコン」により、節水意識や省エネ意識に働きかける。
省エネ性能もアップ。「おすすめ」設定では、湯の沸き上げを毎日の平均的な使用状況に合わせ、独自のシステム制御で効率的に運転。貯湯タンクユニットは、断熱材「発泡性耐熱AS系樹脂」を採用して保温性能を向上させた。
また、銀イオン発生器を搭載し、お湯に除菌・防臭効果を付加。入浴後の残り湯を洗い場や壁面に流すことで雑菌の繁殖を抑制でき、風呂場の掃除の省力化にもつなげられる。
心臓部のコンプレッサーは長期信頼性を前面に打ち出して「5年保証」をつける。タンク容量370Lの「HWH-FB370C」が希望小売価格74万3400円、460Lの「HWH-FB460SC」は同82万2150円。(日経エコロジー/日経BP環境経営フォーラム)
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