矢崎総業は2009年5月20日、人とくるまのテクノロジー展にトヨタ自動車の新型「プリウス」に採用されたメータパネルを展示した。ハーフミラーで反射させた速度計表示と、ステアリングホイールに付けた「タッチトレーサー」の表示画面を奥行きを変えて重ねて表示するのが特徴。
タッチトレーサーはステアリングに設けた感圧スイッチで、オーディオ操作(音量、選局、モード切り替えなど)、トリップメータの切り替え、メータパネル中央のエコドライブモニターの切り替えなどを行える。ステアリングスイッチは標準装着されるが、カー・ナビゲーション・システムとのセットオプションを選ぶと、タッチトレーサーディスプレイと呼ぶ専用の表示画面が備わる。


















