生物多様性 本音リレートーク

2009年8月20日

「干潟は“渋谷”のように面白い」の巻

日経エコロジー編集記者の藤田香です。

2010年の生物多様性条約締約国会議(COP10)は名古屋市で開かれます。名古屋市周辺の自然と聞いて、どんな場所を思い浮かべますか? 長良川、伊勢湾、御在所…。白神山地や屋久島のように、誰もが納得する特徴的な自然の名前はぱっと出てきません。

世界的に有名ではないかもしれませんが、生物多様性保全の歴史で忘れてはいけないのが名古屋市にある藤前干潟です。でも、どこにあるか知らない人も多いですよね。干潟は、森や清流のように視覚に訴えにくいので、大切さを伝えるのは案外難しいものです。「干潟がなぜ重要か」「そもそも生物多様性がなぜ重要か」を周囲の人に説明しようとして苦労した経験がある方もいらっしゃるかもしれません。

そこで第2回目のテーマは、干潟を題材に「生物多様性の大切さを、どう伝えるのか」です。

リレートーク メンバーの紹介
足立直樹さん
レスポンスアビリティ代表取締役、企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)事務局長

草刈秀紀さん
野生生物保護学会理事、WWFジャパン

小谷真由美さん
富士通 環境本部環境企画統括部

高山百合子さん
大成建設 技術センター 土木技術研究所水域・生物環境研究室海洋水理チーム 副主査研究員

林雄太さん
東京農工大学大学院 修士課程2年(植生管理学研究室)

平島安人さん
セイコーエプソン 地球環境推進部課長

藤田 香
日経エコロジー編集記者
(五十音順)
※ 7人が交わしたメールを基に編集しています。
1 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |

結局は人間のために守るのか? >>

復興日本

聴くエコマム

High Ecology Low Carbon 創エネ住宅の時代へ

東京国際環境会議2011

グリーンテクノロジー&マネジメントシンポジウム2010

ecomom 国際森林年